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多良岳・五家原岳

021 多良岳
五家原岳
たらだけ
ごかはらだけ
996m
1,057m   
佐賀県
長崎県
太良町
諫早市
 

 

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メインページ  山歩きの記録(年度別) 新九州百名山

 

長崎県大村市の黒木登山口を起点に、五家原岳から多良岳を縦走
   歩きやすさ B  展望 A  おすすめ度 B
駐車場  黒木登山口に3ヶ所  合計約50台  トイレあり
【駐車場まで】

大きな地図で見る
  長崎道武雄北方ICを出て武雄温泉街方面、R34へ入り、二俣交差点を左折してR498へ。鳴瀬橋東交差点を右折、楢崎交差点を左折して進む。嬉野市役所前交差点を左折して2つ目の信号、五町田交差点を右折して県208号線に入る。塩田分岐交差点を左折し、次のT字路を右折して進む。トンネルを抜け、突き当たりを右折、R444号線に入る。中木庭ダムを右手に見て進み、平谷温泉、奥平谷キャンプ場を通り過ぎ、トンネルを抜けて急坂を下る。黒木渓谷の標識から右折、県道252号線を道なりに進み、ヘアピンカーブを上らずに直進して細道に入る。黒木バス停の前を通り、五家原岳分岐をやり過ごして直進すると、道の左手に駐車場(P2)がある。武雄北方ICから約50分かかりました。
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コ ン ビ ニ ;R498号線、嬉野市役所交差点手前にセブンイレブンがありました
歩きやすさ;五家原岳登頂で疲れ果てました  先週の寒波による雪が残っていて足下が悪かった
展       望;五家原岳・多良岳ともに山頂からの眺めは良い <
おすすめ  ;五家原岳登山道の樹木がとてもきれいな緑でした

 

回目                            2009(H21)年12月24日(木)  くもり時々はれ          
山歩き
ルート
  黒木登山口→五家原岳山頂→多良岳山頂  周回        

 駐車場(P2)9:49→9:54五家原岳分岐→10:05五家原岳登山道入口→11:07林道
    →11:41横峰越→12:25五家原岳山頂12:47→14:08西野越→14:14金泉寺14:19
    →14:48多良岳山頂14:52→15:15前岳→15:37多良岳山頂→15:59金泉寺
    →16:09西野越→16:57八丁谷登山口→17:12駐車場(P2)
 
 実歩行時間 6時間30分
 ( 駐車場P2→五家原岳 150分 )(五家原岳→金泉寺→多良岳 110分 )
 ( 多良岳→前岳 20分)( 前岳→多良岳→駐車場P2 110分)  

 長崎県大村市の黒木登山口を起点にして、五家原岳から多良岳を巡りました。
  長崎道を走っていると多久あたりから霧の中、武雄北方ICを出てからも霧で前がよく見えません。経ヶ岳を登る時に通った道なので助かりましたが、初めてならば道に迷ったかもしれません。
  歩行時間はおおざっぱに五家原岳まで2時間、五家原岳から多良岳まで2時間、多良岳から登山口まで2時間で合計6時間、さらにプラス休憩2時間でトータル8時間の山歩きの予定でしたが、今日はスタートダッシュに失敗して、要は寝過ごしたのですが、登山口到着が9時30分頃になってしまいました。出発は10時頃になります。日の入りは17時20分頃なので日のある間に駐車場まで戻るには、7時間の山歩きになります。今回は周回コースを歩くので、周りの景色を楽しみながらのんびり歩く予定でしたが、長時間休憩する余裕はなさそうです。 

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黒木登山口駐車場案内板より  P2のトイレは期間限定簡易トイレ(6月~10月)。
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もうすぐ駐車場P2
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駐車場P2から経ヶ岳

 経ヶ岳が顔を見せています。来た道を戻り道標から左に折れると、遠くに五家原岳が見えます。キャンプ場や田を見ながら舗装路を歩き、田園地帯のはずれから左に曲がり、登山道に入ります。杉林の中を進み、朽ちかけた橋を慎重に渡り、左に折れ坂道を登ります。正面に滝が見えます。沢にかけられた橋が崩れ落ちています。右に迂回路があり新しい橋が架けられています。橋を渡り進むと今度は大きな岩がごろごろしている沢を渡ります。大木のピンクのテープから右に、急坂を登ると大岩の上に出ます。左に折れて登っていくと今度は峠に出ます。やっと横峰越に着いた、と思ったのですが、道標もないしどうやら違うみたいです。ここまで登山道入口から約1時間かかりました。
 左に折れて少し下ると林道に合流します。右に折れて荒れた林道を3~4分進み、道標から左に折れ、再び山道に入ります。急坂を登り、約30分歩くと横峰越に到着です。左に進み、木立の中を歩いていくと先週の寒波による雪が所々に残っています。露岩が多く見られるようになり、葉の落ちた樹木の間から五家原岳山頂のテレビ塔も見えます。正面にテレビ塔が見え、階段を登り迂回すると周辺の案内図があり、その横の階段を登ると展望広場に出ます。広場は舗装されベンチもあります。テレビ塔が少し邪魔ですが、360°のパノラマです。五家原岳頂上まで、横峰越から約45分かかりました。
 時計を見ると12時25分です。予定を30分もオーバーしてしまったのでゆっくり休憩する時間がありません。駐車場P2から、なんと2時間36分。それにしても、やっと三分の一歩いたところなのにかなり疲れています。このまま戻ろうかとも考えましたが、15時30分をめどに下山することに決め、もう少し粘ることにしました。登坂能力にやや難があるのでどうしても時間がかかりますが、もう少しピッチを上げて歩かなければなりません。

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駐車場P2  来た道を戻ります
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分岐
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遠くに五家原岳
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左に曲がり  登山道へ
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朽ちかけた橋
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小川内瀧見橋
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沢を渡ります
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左へ
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林道に出ます
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林道と別れて
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横峰越
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林道と別れて
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正面にテレビ塔が
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五家原岳山頂から経ヶ岳方面

 五家原岳山頂から道標にしたがって、金泉寺を目指して歩き始めます。金泉寺まで2.6kmです。階段を下り、ロープや梯子を使い急坂を下ります。アップダウンを繰り返し歩いていると所々に残雪があって足を取られてしまいます。金泉寺まで30分の道標があります。時計を見ると13時45分です。ここまで約1時間かかりました。ここから五家原岳まで50分になっています。もう少しピッチを上げないといけません。植林地を抜けると西野越に到着です。時間は14時8分。帰りはここまで戻って黒木方面へ下ります。金泉寺には14時14時に到着、五家原岳から金泉寺まで87分かかりました。明るい内に戻りたいので、だんだん時間との闘いになってきました。
 金泉寺は広々としていて立派な山小屋やテーブルベンチがあり、(バイオ)トイレも設置されています。五家原岳が見えます。金泉寺横に経ヶ岳の道標があるのですが、多良岳方面はどっちなのかよくわかりません。境内の案内図と見比べて、多分コンクリで舗装された道だろうと見当をつけ歩き始めました。坂を上ると多良岳の道標があり、5分ほど歩くと鳥居と役の行者(えんのぎょうじゃ)座像があります。役の行者は修験道の開祖で、その座像は江戸時代中期に建立されたそうです。石段をさらに登り山道に入ります。疲れた体にこの石段は応えます。大木の横を歩いて梯子、ロープや鎖を使い岩場を登ると、国見岳との分岐に出ます。右に曲がり狭い道を歩き、最後に幅が狭くて傾いた石段を登ると、多良岳山頂です。山頂には太良嶽神社の上宮があります。時計を見ると14時48分です。金泉寺から多良岳山頂まで約30分かかりました。

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金泉寺へ
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急坂を下ります
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登山道
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植林地を抜けて
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西野越
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金泉寺
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金泉寺山小屋
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舗装路を登って 多良岳へ
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鳥居と役(えん)の行者座像
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多良岳山頂へ
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ロープや鎖を頼りに
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多良岳  国見岳分岐
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多良岳山頂  太良嶽神社上宮
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多良岳山頂から  経ヶ岳方面

 時計を見ると14時52分です。さぁどうしようか。タイムリミットが近づいていますが、とにかく行けるところまで歩くことにしました。いきなりロープのある急坂を下ります。坐禅岩や鬼の岩屋がどれなのか、プレートがないので全くわかりません。ゆっくり探すゆとりもありません。前岳の山頂プレートも岩の間にあり、三角点も目立たず通り過ぎてしまいました。少し先に行ってからピークを過ぎていることに気づき、戻っている時にプレートを見つけました。少し焦りすぎかもしれません。
 時計を見ると15時15分。ゆっくりしている時間はありませんが、のどを潤して一息ついてから下山しました。多良岳山頂、金泉寺を経て西野越まで戻り、右に曲がり黒木へ下ります。16時09分に西野越、日没まで後1時間です。オオキツネノカミソリの群生地や水場を通り、右手に経ヶ岳が見えるようになり、西野越から約50分で林道に出ます。ここが八丁谷登山口で、トイレもあります。16時57分、ここまで来れば一安心、のんびり舗装路を歩いて駐車場に戻ることができます。左に曲がり、林道を10分ほど下るとゲートがあり、その前が駐車場P1です。17時12分に駐車場P2に到着。なんとか日の入り前に戻ることができました。
 日が落ちてすっかり暗くなってしまいました。武雄北方ICまで一般道を1時間近くも運転する気力がわかなかったので、今日は千円高速ではありませんが、大村ICへ向かうことにしました。県道252号線から右折して国道444号線に入り、大村方面に約15分走り、大村ICから帰途につきました。 

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とりあえず進みます
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坐禅岩?  梯子で岩場を
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鬼の岩屋?
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前岳
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西野越から黒木へ
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オオキツネノカミソリの群生地
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林道から(八丁谷登山口)
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駐車場P1から  ゲート

 

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